今の30代の年金は年間150万円程度だって知ってますか?

2016/02/03

買いたい方 不動産投資

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今の30代の年金は年間150万円程度だって知ってますか?

もちろん、月収が多い方は、もっと貰えるんですけど、
30歳代で月収30万円くらいの方は年間150万円程度の年金額
となってしまいます。

参考資料URL
http://diamond.jp/articles/-/61167


毎年、150万円程度の年金で将来の老後暮らせますか?

家が借家なら家賃で消えてなくなります。
持家でも、生活は厳しいのではないでしょうか・・・


そこで弊社では、住宅ローンを、家賃収入で払う、賃貸併用物件
をお勧めさせて頂いております。

この賃貸併用物件は大手もかなり力を入れているジャンルです。


弊社では、手の届く価格設定を行います。
将来の利益の為に建築時の利益をギリギリにしてご提案いたします。

なぜなら、販売後に貸し出すお部屋の賃貸募集や管理を頂くことで、
会社の将来的な安定収入にも繋がるり、結果的にオーナー様である
お客さまも弊社も良好な関係とお互いに収入を得られるからです。


大手施工の物件はあまりにも高いんです!
もちろん、弊社より高級な仕様ではありますが、高級だから家賃を
高く取れるのは東京の一部の地域だけで言えることです。
それでは、一般の方が将来を見越し、賃貸併用物件を買うことは無理
支払いと家賃収入のバランスが悪いと最悪の場合物件を手放すことに
もなりかねません。


では、通常の住まいを買う場合と賃貸併用物件を買う場合とで
例を出して考えてみましょう。

普通の3500万円の建売住宅を購入した場合(金利0.875%35年返済)
頭金0円!住宅ローンの支払いは、96,774円
普通に住まいを購入するとただローンを支払うだけです。


賃貸併用物件の場合は、一般の建売住宅を買うよりも金額は高くつき
ますが、支払い額は少なくて済みます。

例えば、4500万円で賃貸併用物件を購入した場合
(金利0.875%35年返済)
頭金0円!住宅ローンの支払いは、124,423円

仮に、家賃収入6万円×2部屋=12万円が得られるとお客さまの負担
は、4423円となります。


ご覧の通り、お客さまの負担額は普通の建売住宅を買ったほうが大きい!


もちろん、賃貸併用物件は空室リスクと言うものありますが、1部屋空い
た状況でも、支払い額は64,423円となり、通常の建売を買うよりも
支払いは安い。


賃貸併用物件は、住居部分は全体の1/3あれば、住宅ローンという形でお金
を借りれますから投資・収益物件を買う際の事業系のローンの2~4%の高い
金利よりも有利な金利が適用されるのです。


家賃効率と建物規模をバランスよくできれば、家賃収入のほうが住宅ローン
の支払いよりも多く入ることもございます。


若いうちに住宅ローンを組み、がんばって返済が終われば、完全に家賃収入
は年金の代わりともなります。


年金対策でアパート経営や、ワンルームマンションの投資を行うよりも、
現実的でリスクの少ない、賃貸併用物件をご検討してみませんか?


弊社では、女性一級建築士にてプランニングを行い、女性目線の長期的で
安定した賃貸運営をアドバイス致します。


土地購入からお考えのお客さまもご相談可能です。
お任せ下さい。

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