不動産業は他の職業よりも始める時にお金がかかる

2020/03/08

宅建業

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こんにちは

船橋市は今日は寒いです。

本日のテーマですが、

「不動産業は他の職業よりも始める時にお金がかかる」

というお話です。

言ってしまうなら、他の商売よりハードルが高いです。

不動産業を始めるには免許が必要です。
この免許は宅建士の免許ではありません。

千葉県の場合は千葉県知事の宅建業の免許が必要となるわけです。
※東京は都知事免許

不動産業を始めるには、営業保証金というお金を積む必要があります。
この金額は、主たる事務所1000万円となります。(その他の事務所で500万円)
本店だけなら1000万円、支店が2つあれば500×2=1000万円 合計2000万円となる。

1000万円もの金額はハードルが高いので、不動産業ではハトマークの全宅とウサギマークの全日という協会があり、その協会に加入することでもう少し少ない金額でも宅建業を始めることが出来ます。

宅建士の勉強をしたかたならご存知ですが、弁済業務保証金というお金を積みます。
これが主たる事務所60万円、その他の事務所が30万円となっています。

え?60万円で始められるならそれほど高くないと感じる方もいるかもしれません。
実際には私が会社を作ったころにはハトマーク(全宅)で280万円必要でした。
政治資金等のお金を支払う事になります。現在はもう少し少ない金額らしいです。

つまり、不動産業を始めるにあたっては初期費用で約300万円がいる!
これが用意できなきゃ、宅建業の免許そのものを取得できない訳です。

また、宅建業の免許を申請して約2月ほどは免許がおりていませんので、業務は行えませんから、2か月程度の運営資金と家賃程度の資金は準備しておく必要があります。

他の職業では初期費用に300万円程度が必要になることはあまりないでしょう。
初期費用ですから、宅建業の免許を取得する頃には手元には残りません。

これらの事からも宅建業にトライしてみたいと言って宅建士を取得しても、宅建業として始めるにはそれなりに資金が必要ってことなんです。

他業種から見れば、ハードルが高い商売だと思います。

物販なら300万円あれば仕入れできますよね、また会社作ってすぐに営業できますよね。

不動産業は新規参入する為に必要なお金が最低でも約300万円いるんだということです。

今のように不景気だと、300万円って大きな金額ですよね。
不動産業に新規参入する方は、運営資金をしっかりと準備したほうが良いですよ!

では、今日はここまで
またね~

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