最近の不動産の売れ行きなど

2020/02/14

最近の動き

t f B! P L
たかが消費税、されど消費税

こんにちは^^
最近の不動産の売れ行きなどのお話です。

不動産においては、
消費税10%の影響って思っていたよりもはるかに大きく売れにくくなった。

弊社のそうですが、仲間内の不動産業者でも、消費税UPの影響はかなり大きいと感じているようです。

不動産業界では、オリンピック終了まではどうにかなると言う意見が大きかったのですが、実際のところ消費税UPでかなり冷え込んでいます。

ただし、居住用の不動産の話です。

事業系の投資物件は、資金に余裕がある富裕層の方々は現金にて購入しています。
ただし、低額の不動産です。

居住系不動産も投資系不動産も2000万円以下の物件が動いている。
特に1000万円以下の不動産は足が速いと言われるくらい売れる!

大きな一棟マンションを買うよりも、小さなアパートを2~3棟買うというように資金を分散した購入傾向へ向かっているようです。


さて、不動産の消費税は物件価格の全体に対して10%をかけている訳ではありません。
建物代金に対し消費税が課税されています。

例えば
土地2000万円
建物1500万円とします。

この場合、1500万円に対し、10%
1650万円(税込)となります。

土地2000万円
建物1500万円
消費税150万円

合計3650万円(税込)
ってことになるわけです。

土地には消費税はかかりません。
なぜかって。。。土地は消費しないからです。

上記の物件が
消費税8%の時だとどうなのか?

建物1500万円×8%
1620万円(税込)

土地2000万円
建物1500万円
消費税120万円

合計3620万円(税込)


差額は。。。
30万円です!

たかが30万円とみるか、30万円も違うとみるか。。。

年収350万円くらいの方なら、ひと月の給料くらいの金額とも言えます。

また、毎年給料から天引きされる保険等費用が多くなっており、手取りが減っている現在ですから、消費税の影響はかなりあると言えます。


ちょっとミニ知識!
中古不動産の場合で売主さんが個人の場合は消費税は関係ありません。
中古不動産でも売主さんが不動産業者などの課税業者だと消費税はかかります。
この差を覚えておきましょう。


少し話しがそれました。

不動産の売れ行きという点ですが、去年の今頃よりも悪化していると言えます。

2月、3月は繁忙期と言われてますが。。。


東京の一等地と言われるエリアは少々違うと言われていますが、今年は少し出足が悪いという話も聞いています。


船橋エリアでも総武線の駅から徒歩5分圏内は不動産価格は上昇している気もします。
どんどん上がる反面、駅から徒歩15分超えるエリアは下落傾向です。

資金に余裕のある投資家の方や不動産業者は、駅徒歩5分圏内の物件に絞り物件を探し買いに走っている傾向があります。

主要駅となると、一年間に2回ほど所有者が変わり、いわゆる転売で利益を上げている業者さんもいるようです。


物件の差別化が進んでいるのかもしれませんね。

では、またね~

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