不動産業も大から小へシフトしてきた

2020/02/23

借りたい・貸したい

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こんにちは、よくニュースでも企業から個人へなどという商売の法則みたいなものが大きなものから小さなものへシフトしてきたような記事を見る事が増えています。

不動産業界でも、大から小へ
大手不動産業者から、街の不動産屋さんへお客様の関心がシフトして来ています。

時代の変化によって、ITと言われるインターネットを活用している街の不動産屋さんが低予算で情報の発信を行えるようになってきた為とも言われています。

元々、不動産業は都心部を除いて考えれば街の小さな不動産業者が強い商売であったのは事実です。それでも都心部の不動産業者でもお客様の興味は小さな不動産業者へシフトが始まっています。

その理由はIT以外にもあります。

今まで小さな街の不動産屋さんも不動産仲介という業務で商売が成り立っていましたが、不景気と少子化の影響などで仲介業務のほとんどは大手やフランチャイズの不動産業者へと流れていくようになってきました。

変化が起こっているの気づきながらも、対策を打てずただ待ち続けていた街の不動産業者は倒産や縮小への加速が始まりました。

変化を感じ取り自ら変化をした一部の街の不動産業者は、お客様と直接取引というスタイルを選択し変化を開始します。

つまり、売買であれば「売主」へ
賃貸であれば「貸主」へ

仲介業では仲介手数料の上限規制がある為、利益の限界があるのですが、直接お客様と取引を行うことで利益を確保できるようになり契約件数が減りつつある昨今でも商売を続けることが可能となっている訳です。

取り残された大家さん。。。
賃貸で不動産業者が貸主となるケースでは多くはサブリースと言う手法を利用しています。このサブリースとは大家さんの物件を一括借り上げしてその物件を貸し出す方法です。

サブリースでは近隣相場という家賃設定の60~80%程度の家賃が大家さんへ支払われます。その差額を不動産業者が得ているという事です。

不動産仲介では不動産業者の収入は家賃の1月分が上限となるし、関東圏では2年更新となるので、2年間に1回の収入となってしまいます。その点サブリースでは月の収入は差額の微々たる金額でも長期的に収入が得られるという訳です。

この時代の流れについてこれない、また柔軟な対応が出来ない大家さんは取り残された状況になった方も!

ただ、一部の大家さんは自らのブログやSNSを活用して借主を探すという変化を行った方々もいらっしゃいます。

この5年程度で上記のような変化はすさまじいスピードでした。

逆に大手はこの変化への応用が厳しいようで、変化を受け入れる速度が遅いです。
これは昔からかわりません。

ただ大手は資金力を生かし、数年後からもその気になれば一気に追いつけるということも事実です。

不動産業界の大から小へという変化はまだまだ加速しています。

5年後には不動作業会は、また新たな変化をしているかもしれません。

街の不動産業者では一部ではありますが、意外と元気なんです。
その元気の理由は、上記のようなスタイルへ変化をしたということです。

では、今日はここまです。
またね~

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