土地には神様がいらしゃいます。

2020/02/01

買いたい方

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こんにちは、今日はタイトル通りなんですがチョットスピリチュアルなお話

「土地には神様がいらしゃいます」です。


スピリチュアルな話が苦手な方はパスしてください。

まず、不動産屋の代表がスピリチュアルな話をすると、
怪しいとかいうかたもいらっしゃいますが、本当の事なのでお話します。

一つ目は、誰でも知っている事をまずはお話しましょう。

【地鎮祭】
これって、知ってますよね?
これこそ土地に神様がいらっしゃるという話が理解できるのではないでしょうか。

神様をその土地に呼んでいる儀式という方もいらっしゃるようですが、読んで字ごとくで土地の神様を鎮めるお祭りと私は理解しています。

タイミングとしては、
建物を建築する前に神主さんを呼んで物件にて行っていただく内容です。

災いなどがその土地で起きないようにする意味があると言われています。
建物を建築する前に行いますので、ある意味一度だけやれると言えます。

【井戸を勝手に埋めるな】
井戸って、勝手に埋めてはいけません!

不動産取引では、過去にその土地に井戸があったかを伝える事決められているほど重要な内容としてとらえられています。

井戸にも神様がいらっしゃると言われており、井戸を埋める際にはその前にお祓いを行うなどの必要性と、井戸が呼吸をできるように一定期間、細いホースのようなものを差し込んで呼吸ができるようにしておく必要がございます。

【土地におしっこをかけるな】
いわゆる立ちションなどをしてはいけないと言う話です。

これは、神様の顔にめがけてやっているのと同じくらい罪があるそうです。

実は、私の知っている職人さんが言うには昔はトイレがない現場が当たり前だったらしく立ちションばかりしていたらある日、片方の玉が極端に大きくなって手術なさったそうです。この話は他からも聞いておりこれらの事からもやはり土地におしっこをかけてはいけないんだと言う話は本当なんだと思います。

ちなみに、犬の散歩の時にも注意すべきです。
犬が病気になったり、買主が病気になる場合もあるので、ちゃんとペットボトルなどを使って水を流しておくなどの処理が重要です。処理をすれば神様はお怒りになりません。

【お墓を掘り起こしてはならない】
これは少し上記の話と異なりますが、お墓などの人骨が埋まっている土地をお祓いなどせずに掘り起こしてはいけないとされています。
※実際にお墓の隣の土地などでは、造成中に人骨が出てくることがあります。

これは実際に私の父親が経験した事で、土木建設業者の社長だった父がある仕事でお墓の隣の土地で造成工事を行った際に、人骨がでてしまい、所有者に報告はしたが工期があったのでそのまま工事を続けてくれと言われ工事をしていたら、立て続けに職人さんが原因不明の病で倒れ、最終的に父も1週間ほど寝込むことになりました。

その症状が改善しない為、お祓いをしたところ翌日には何もなかったかのように元気になりまして、小さいころの私に父がこのような土地は気を付けろと言われました。

【隣接地の方にいじわるするとバチがあたります】
実は、これが一番怖い!!

隣接地の方にいじわるするととんでもなく重いバチがあたります。
時には、生命に関係してきます。

実は、土地は本来は神様のものと言う考えを持つ必要があります。

私のような不動産屋は、土地の売買を行い利益を得ています。
不動産屋として、商売人として言うならば土地は日本のものと言うのが正しいのかもしれませんがスピリチュアルな部分では神様のものです。

その神様の土地を使わせて頂いているという事です。

なので、隣地の方と境界トラブルなどを起こすと神様はお怒りになるわけです。
何故なら神様の土地を勝手に俺の物だとか言って喧嘩している訳ですからとんでもない事です。

神様はお怒りにならないという方もいらっしゃいますが、イヤイヤそんなことはないと私は考えています。先ほど話した地鎮祭って鎮めるって感じを使いますよね?

不動産の売買となると測量(確定測量)を行います。
その際には土地の境界ラインをしっかりを決める事になりますが、これはお互いにとって大事な行為です。

それを行わない協力しないと、だだをこねたり、嫌がらせを行う人には神様からとても重い罰が下るという事なんです。

本来、神様の土地ですから災いやもめ事が起きるはずもないと言うのが神様の考えでありそこで迷惑行為を行うなんて揉め事をわざわざ作っている訳ですからね。
そんな人間には重いバチが当たってもある意味しょうがないと言えますよね。

さて、さて、
日本にはたくさんの神様がいらっしゃると昔から言われています。
上記の話などは、昔から語り引き継がれている話です。

目には見えない部分の話なので納得いかない方もいるかもしれませんが、実際にあるので語り継がれているのです。

罰や災いと言うのは、悪い事や迷惑をかけてすぐに起こるものではありません。
1、忘れた頃おきる
2、自分が犯した罪や迷惑行為と異なる内容でおきる
3、本人ではなく、身内におきる

1のように自分が犯した迷惑行為を忘れた頃に不幸が起きるので自分が犯した罪の清算の事なんだという事に気が付きにくい。

2のように自分が起こした罪と同じものが罰として起きるとは限らない、ガムを道路に吐き捨てたらガムを踏みつけたなどの同じものや関連性が無い場合もありますので、だから気が付きにくい。私の質限り隣の方に迷惑行為をしたら突然入院したり、原因不明の頭痛になったり、身内が亡くなったりなどの出来事が起きたのを見てきています。

3のように身内に不幸がおきる事もあります。本人のパワーが強すぎると、身内の方にその罪の清算を迫られることになるのです。このパターンでは死に直面するほど大きな清算となることもあるようです。※たぶん本人ではないからこそ本人の心にダメージを負うほど厳しくなるのかもしれないですね。


私のように不動産取引に25年以上関わっていると土地には神様がいらっしゃると本当に感じる出来事が多々あります。

上記のような話はほんとに一例です。
もっとたくさんの出来事もおきています。

恐ろしいと感じるような出来事を何度も見てきたので言いますが、
不動産では土地の神様がお怒りにならないようにしましょう。


参考までに、あのスティーブジョブスもスピリチュアルな部分を信じていたと言われており瞑想なども取り入れていたと言われています。経営者の方ってあまりスピリチュアルな話をしない方が多いのですが、実際には信じている方は多いと言われています。

土地探しをされているあなた!
参考にしてみて下さい。

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