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若いお客様こそ、不動産屋に不信感をもっている

こんにちは、今日のテーマは

「若いお客様こそ、不動産屋に不信感をもっている」

です。

これは実際にあった相談ケースです。

元々、仕事と一切関係のないプライベートなご友人が、賃貸物件を探すことになり以前より相談を受けておりました。

ですが、弊社の得意なエリアでも無い(希望は東京都の北区)ため、希望にあった物件があればご紹介するという対応でした。

すると、物件をお探しのご友人より〇〇不動産の管理している物件が気に入ったので、その物件がおとり物件ではないかを確認してほしいとの電話が来ました。

なぜ、おとり物件ではないかという相談になったのかと聞くと、探しているエリアの複数不動産業者を回り物件を見たそうなのですが、その気に入っている物件を見たいと言うと
1,成約済みと言う不動産業者
2,申込みが入ったと言う不動産業者
3,おとり物件ですよソレと言う不動産業者
以上の返答だったそうです。

それでも、その物件が借りたかった友人は、困り果てて私に電話してきたという事です。

友人ということもあり、元付業者(管理業者)を探し出し、物件の有無を確認したところ、空いている物件であることが確認できました。

そして、管理している不動産業者の電話番号と住所を教えました。

ここで、弊社が仲介に入ることも可能と言えるのですが、上記1~3のように仲介業者が客付けしない方向に営業トークを行うということは理由はわかりませんが、このようなケースの時は元付けに直で相談するのが一番確実なのです。ここに仲介が入るとうまく話が進まない事が多々あります。

もちろん管理会社の対応が悪かったら、また相談してねと伝えましたけど。
弊社はお金より友人に喜んでもらえる選択をしたという事です。

若いお客様ほど、おとり物件ということに対してというか、不動産業者に対してのイメージが悪いと言うのでしょうかねぇ・・・

物件探しや、不動産屋選びに対して、
若い方ほど、慎重な方とそうでない方との差が激しい傾向が見られます。

なんにせよ不動産業者がちゃんとしていれば問題が無いのですがね!

お若い方にとって不動産選びは、頑張ってためた資金を使って得る自分の城です。
私も地方から出てきて、初めて借りた家の時を思い出すと苦労したことを思い出します。

ほとんどの不動産業者が利益優先の考えです。
会社ってそんなもんだと言われればそれまでですけどね。
そんな利益優先の環境に疲れて、自分の会社を設立したんですけどね。

お客様が喜ぶ事を選択する!
その結果、収入もあがるという考えになれば、不動産業もお客様といい関係がつくれると思うのですが、私の考えは甘いのかな?

そんな甘い考えでも、会社はもうすぐまる5年です。
お客様の笑顔に支えられているって感じております。感謝

今日はここまです。
最後までお読みいただきありがとうございました。