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不動産業者向け情報

こんばんは

今日は、不動産業者向けの情報です。

最近、悪質な不動産業者が増えてきています。

その悪事とは!!

1、お客様のふりをして電話をしてきます。(特にフリーダイヤルに)

2、物件の資料を集めさせる。

3、その物件資料の帯を変えたりして、お客様へ届けます。

4、買うとなったら、元付や、売主へ連絡を直接します。


そうです。
悪徳業者は、お客様のふりをして立派な物件資料を他社に作らせて、
契約となったら、いいとこだけ持っていきます。


現在、できる対策としては
A、相手のFAX番号を聞き出し、その番号をグーグルなどで検索してみる
この方法は、FAXがいいです。FAX番号をグーグルで検索すると、ヒットする!
メールですと、個人のアドレスになると不動産かどうかを特定しにくい。
一般の人で、FAX番号を取得している人は少なし、FAXで送ると言うと、会社のFAX番号をポロッと言う事が多いです。


B、相手の電話番号を必ず聞き、名前も聞く
現在、不動産業者のHPには、スタッフ紹介ページなどが設けられているので、グーグルで検索すると名前でヒットする場合もある。フルネームの漢字を聴ければかなりの確率で業者の営業マンかどうかを特定できます。


C、来店しなければ資料は渡せないと突っぱねる
これが、一番いいのですが、最近のエンドユーザーさまも来店はあまりしないケースもありますので、実際にはこの方法はかなり厳しいです。


D、住所とフルネームを聞く
お客様のふりをして電話をしている人は、自宅の住所を言いたがらない傾向もあります。


AとBの方法を試すだけでも、業者かどうかのチェックできます。
Cで住所を聞くと言う事は、フルネームも聞けますからネットでの検索でヒットする確率も高くなります。


反響を取った時点で不動産屋のような感じがしたら、名前(フルネーム・漢字も)を聞きましょう。
そして、その名前と不動産というキーワードで検索すれば見つかる場合もあります。

例えば、『角田 不動産 船橋』や『角田 047-332-5775 不動産』
というように、検索をかけると、不動産屋の営業マンならヒットする!



本来、このようなことをする悪徳な業者がいなくなればいいのですが、やっつけても、やっつけてもカビのようにまた出てきます。まじめにやっている不動産業者の立場からすれば、迷惑の何者でもないです。


弊社のような小さい不動産業者でも、今年に入って3件もこの迷惑行為をされています。
早い段階で気が付いているので、ダメージは少ないですが、営業マンなら、反響のカウントが1本となってしまうのはあまりにもかわいそうです。

社有物件などの場合には、情報欲しさにこのようにお客様のふりをして電話してくる方も多くいましたが、現在では仲介物件でも楽して稼ごうとする悪質な不動産業者が増えていますので、まじめに業務している不動産業者さま注意なさって下さい。