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私道に発生する将来的な費用負担の可能性!

こんにちは^^

今日は、

「私道に発生する将来的な費用負担の可能性!」

ってテーマでお話しします。

住宅を購入した方のすべての全面道路(家に接している道路部分)が市道(市の道路)や県道(県の道路)とは、限りません!

一般的には私道に接している住宅が多いと言えます。

例えば、位置指定道路は、下記のような図(伊勢佐木市HPの図を参考にします。)


図のようなケースでは購入時に位置指定道路はアスファルト舗装されており、一般のお客さんには普通の道路としか認識できません。

もちろん、重要事項説明ではしっかりと位置指定道路と書かれているし、購入当時は説明も受けているのですが、将来の費用負担などが説明されていないことが多い。

位置指定道路は、市の管理ではなく、上記の図のケースでは通常6軒の持分で維持管理も6軒で負担していかなければならないのです。

アスファルト舗装は、一生もつわけではありませんから、仮に住宅ローンを35年組んでいる期間に一度くらい、アスファルト舗装の補修が必要になる場合もございます。

また、6軒で費用負担となるわけですから、私道負担者の金銭的な余裕があればよいのですが、そうでない方が一人でもいらっしゃる場合には、工事ができないことも!

位置指定道路と思われる道路部分が陥没等の破損で、市役所で補修しろともめている一般のお客様を目にすることがございますが、市役所も私道ですから関係ないのです。

ただ、市役所も下水道工事などのタイミングなどによって再舗装を行っているケースもあるようです。

このほかにも、開発道路も市に移管予定だったのに、なんらかの理由で移管されていない場合もあり、移管されていない道路部分の場合には、将来に道路部分の補修工事の費用負担が発生する可能性が高いと言えます。


実は、これらの道路の問題は、売っている営業マンの知識不足からくる説明不足も多くあります。

重要事項を読む取引主任者(現在、取引士)でさえ、費用負担が発生することを知らないケースも!

通常、不動産は一生で1~2回程度の購入でしょう。
しっかりと、知識のある不動産業者で購入しないと将来にだまされた(怒)というケースになりますので、お気を付けください。

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