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バブルが起こった日。

こんにちは^^ 角田です。

今日は、バブルが起こった日についてお話したいと思います。

実際のところ、何月何日にバブルが起こったかは証明はできないだろうけど。

私自身も、不動産業界に入ったのはバブルが終わった後で、どのようなことが起こってバブルと感じることができたのかは、先輩方に教えてもらったんですけどね。



その先輩は、現在71歳です。
先輩が言うにはバブルになった日とは、あの日だったという経験を教えてくれました。

先輩は、不動産屋に入ったのは遅く40代になってからだそうで、新人だった先輩は売地の現地販売会に行かされていたそうです。そこで、暇で暇でたまらなく車の中でついお昼寝。。。

そこに、お客さんが。。。

「コンコン」と車の窓を叩き、「ここって売ってるの?アパートって建つかな?」と話しかけてきたそうです。まさか、買うとは思っていなかったらしく、先輩は「あ~売ってますよ。資料差し上げるんで検討してまた連絡下さい。」とそっけない態度を。

翌日にそのお客さんから電話があり、契約になったそうです。
ちなみに、上場企業の役員さんだったそうです。

そして、その翌月も同じような出来事が起こったそうです。
その時は、先輩の心の中では俺ってついてるな~って程度の気持ちだったそうです。

その翌々月も、同じような出来事が起こったそうです。そんなことが3ヶ月も続き。。。
そこで、初めていつもと違うと実感したそうです。

バブルの始まりは、最初の上場企業の役員さんからだと先輩は言っていました。

目に見て分かったことは、物件数がとにかく少なくなっていたそうです。



先輩が言うには上場企業の役員さんあたりは景気変動を日本経済の最先端で感じている方が多いから一般人に好景気が伝わる前に実感しているので少し先に行動するのだろうと。。。

また、バブルは弾けて初めてバブルと気付きますよ。
角田さんは、これからの人だから泡になって消えないように頑張ってと教えていただいたんです。

経済の本などにも良く書かれていますが不景気の長さと好景気の長さも本来は比例するそうですよ~例えば、不景気が20年続き、好景気の波に乗ると20年は好景気と言われています。

まぁ、実際にどうなるかは分かりません。
でも、バブルを知っている方の一部からはアベノミクスはバブルのトリガーになる可能性があると言い投資物件などを買いに走っている人もすでにいるんです。

確かに、高利回り物件は流通機関に情報が乗る前に売れているのは、私も先月の中ごろから感じております。

今日は、ここまでです。