保険会社の利益の仕組みをお客様へ見せた。
結果、支持されている。
利益の仕組みが、はっきりしていない業界でこのタブーに
メスを入れると、つぶされるか、成功するかの2つにひとつ。
不動産業界は、手数料も上限規制などがあるので、明確って言えば
だけど、売買などではローン事務手数料や、物件調査(エスクロー
方法で、一客あたりの単価を上げようとしている会社があるのも事
ちょっと話の方向が。。。先日火災保険の話をしたでしょ~私は、
この数年で街の小さな代理店を兼ねた不動産屋さんはノルマをクリ
ず、代理店としてのメリットが無くなる厳しい時代がくるのではな
うかと予想しています。
損害保険の代理店業務は、不動産屋にとってもメリットのあるもの
自己利益を先に考えても限界があります。だって、銀行などの団体
へ対抗するには、自分たちの紹介する商品も工夫が必要!
対策としてですけど、複数の不動産屋で出資し、損害保険専門の会
充実した商品とサービスを提供すれば、契約件数も増える、出資し
動産屋からお客様の契約を集中するだから、ノルマの点もクリアで
リットがり、結果的に団体割引も使え、お客様にとってもメリット
会社とお客さま、双方にメリットが生ずるビジネスモデル。
誰もが得するっていいですよね。
え?何でこんな話ししたかって。。。
情報や、考えは、表に出していかなきゃ形にもならないでしょ~
情報は出していけば、形を変えてもまた入ってくる。
誰かがこの話をヒントにビジネスを始めてもいいと思うし、私に声
れて、もっといい新たなビジネスモデルになってればイイ。
進化のスピードが遅いこの不動産業界でも、この1~2年でビジネ
方や、お金の稼ぎ方にも変化の大きな波が来ると思っています。
当たるか、当たらないかは、2年後だね。
まぁ、それまでに私が不動産業界から干されていなきゃいいけど(
0 件のコメント:
コメントを投稿