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本日の内容:道路と敷地の関係 対策レベル ★★★★☆
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それでは本文の「道路と敷地の関係」です。
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メーリークリスマス^^船橋市でお客さまの不安解消地域No1営業マン角田です。
日々、寒さが~って震えています。
では、今年最後のメルマガは...
「道路と敷地の関係」です。
意外とお客さんが、気にしていないのですがね、敷地と道路は切っても切れない重要な問題。
今は、基本的に間口が2m以上ないと建物の建築ができないんですが、
不動産の価値も、簡単にいえば間口の広さに関係しています。
間口が広い敷地は、間口の狭い敷地よりも価格が高いケースが多い!
これは、御自分が買い替えなどの際にも関係してきます。
買う時に安くても、売るときには安くなるって感じです。
業者によっては、間口が2mない物件を広告に入れて、集客している
会社もあります。
広告には、再建築できない物件はその事を記載する必要があるんですよ。
また、道路には種類がたくさんあります。
見た目が道路でも、法的は道路ではないケースもあります。
このような、見た目が道路でも、法的は道路ではないケースでは、建物
が建築できない土地があります。
これらは、役所で調査できます。
一般の方で、調査するにはちょっと難しいかもしれません。
信頼できる不動産業者をやっぱり選ぶのが一番重要かもね。
では、本日はここまでです!
またね~
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●編集後記
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どうも、つのだです。
民主党の今後はどうなのかな~??
実は、私は暫定税率の廃止にはかなり期待していました。
だってね、不動産屋は案内に車を使うから、結構なガソリン費用がね~
こんなガソリン代金が上がる時代にはうれしいマニフェスト!
しかしね~
う~ん。。。
来年は見えませんね(泣)
では、本日はここまでです!
またね~
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