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銀行がお金を貸したくない場合の断り文句

こんばんは
今日のテーマは

「銀行がお金を貸したくない場合の断り文句」

です。

1、減額
借りたいという申込金額よりもはるかに低い融資金額の提示の場合です。
借りたい金額が仮に3000万円で2800万円までなら貸せますって返事なら許容範囲の返事なのですが、3000万円の借入希望で1500万円の返事が来る場合

2、担保評価が出ません
物件の価値がないという返事のパターンです。
確かに、物件の接道面の問題があったりして物件評価が出ないという場合もあります。
物件に多少問題があっても個人の年収が高い場合などは評価とは別の考えもあるようです。

ですが、上記の2パターンは銀行の断り文句で、実は借入したいといっている本人の属性や借入等の問題があり、上記のような断り文句がきている場合もございます。

金融機関は、お客様に問題があるので貸せませんというような返事はしてきません。
問題のあるケースとしては、既存の借入が多い場合や、返済の遅れが発生した事実があるなど、他にもお勤め会社の問題と言うのも少ないケースですがございます。

これもレアケースですが、仲介に入っている不動産業者や売主の不動産業者の問題により融資を断られるという事もあります。

これらの断りが来た場合には、営業マンが銀行担当者などのある質問をぶつけるのですが、その質問の仕方によって、相談したお客様に問題があるケースなのか、物件の問題なのかと予測できる場合もございます。

世の中で言うブラックリストという、ローンが組めないというケースの場合は、金融機関の返事のパターンは「取り組みが難しいです」と言うような回答が来る場合もございます。

金融機関も審査の内容を漏らすわけにはいかない立場なので、大変なお仕事だと思います。

我々不動産業者は、お客様への融資があってこそ成り立ってっいる部分もあり、何でこのお客様は融資できないんだよ~っていう怒っている営業マンがたまに見られますが、言えるわけないじゃんと金融機関の担当者は心で言ってるだろうなと感じています。

物件担保の場合は、金融機関によっても大きく判断の方法も違いますので、融資申込で断わりが来ても、他行に相談するなどのチャレンジも必要です。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。