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定期借家契約とグローバル化

こんにちは 今日のテーマは

「定期借家契約とグローバル化」

です。

もう、15年近く施行されてから時間もたつのに、浸透しない「定期借家契約」
実は海外の賃貸物件の契約は、この定期借家の考えに近いと言われています。

つまり、期限が満了したら契約は終了という考えです。
日本における賃貸借契約の考えのほとんどが普通借家契約です。
普通借家契約は、契約が満了しても契約が終了しない!

こうやってみると、満了しても終了しない契約って、おかしなことですよね?

この定期借家契約が普及しないのには、不動産屋の知識が無いからとも言われています。

実際は、作る契約書は少し違ったり、更新がないなど業務的にも少し違う部分はあります。

ただ、大家さんの立場からすると、定期借家契約にはメリットがあります。
そのため、定期借家契約に対応してくれる不動産業者を探しているかたも最近は増えてきています。

弊社の場合は、建物が古い場合など、明らかに数年の間に大規模な修繕義務が発生する恐れがある物件などには積極的に定期借家契約をオーナー様にご提案しています。

オーナー様の立場で考えれば、定期借家契約では普通賃貸借と違い、立ち退き料がいらないのです!
この点だけを考えても、メリットは十分に考えられます。
立ち退きに必要な、正当理由がいらないのです!満期で終了なのですから。

日本人の方でも、普通借家契約でなければ嫌だと言うケースは少ないです。
定期借家契約でも、普通に住んでいれば、再契約する意思がオーナー様にあることを伝えればいいし、半年前までにオーナー様の意思表示がなされると言えば納得してもらえます。

先ほど、グローバル化と言いましたが、外国人の方ほど日本の普通賃貸契約のほうが理解してくれない傾向があると言う事です。

すでに、日本人の人口は減少しています。
早めにグローバル対策は検討する必要があります。

その一つとして定期借家契約を弊社ではご提案しております。

相談は、無料
お電話お待ちしております。