投資をするなら「不動産投資が一番いい」と言われる理由

こんにちは＾＾

春になったな～って感じる今日このごろですが。
あなたの街もさくらは咲きましたか？

さて、投資をするなら「不動産投資が一番いい」と言われる理由
について少しお話したいと思います。

確かに、日本では人口が減る傾向にあるのは事実ですが、
その他の投資商品に比べれば、まだまだ可能性と安定性がございます。

例えば、株の投資も少ない金額で始められますが、現在の景気動向では
非常に未透視が悪いというか、安定性が高いとは言い切れません。

また、不動産投資をビジネスと言うレベルで考えれば、飲食店などに
比べ仕入れ価格に左右されない点でも安定しているのが不動産です。

入居者率をしっかりと確保できれば、雨風や、雪の日でも家賃という収入
が確保されるのです。

現在は、家賃の保証会社も多数あり、一度入居者を見つければ長期に
わたって安定して収入を得られる可能性が高いと言えます。

また、年齢に関係なく不動産投資は行うことができます。

不動産会社に一定の管理業務を委託することで、面倒な業務からも開放
されるので、自由な時間とお金を手にすることもできます。

今の世の中は、年収300万円時代と言われています。
サラリーマンが、一生懸命に20～65才まで働いても、３００万円×45年＝
1億3500万円！　頑張って2億程度ではないでしょうか？

不動産投資は、もちろん、物件を取得するために借入を起こす必要があります。
これは事実ですが、毎月の支払よりも家賃収入が多い場合は、キャッシュが
自然と口座に残るということが発生します。

このキャッシュフローこそが、労働なしに得られる収入とも言えます。
毎月5万円でもいいのでキャッシュが生まれれば、年間に60万円の不労所得
そして、どんどん小さなキャッシュを生み出す資産を増やしていくのが不動産
投資のコツとも言えます。

もちろん、簡単ではありません。

でも、借入金利が4％と想定しても、利回りが9％であれば、利益は出ます。
単純ですが、そういう事なのです。

借入と言っても、資産があっての借金です。
これが、不動産投資です。

株などよりも安定しているのが不動産投資なのです。


不動産投資は、年収で1000万円なくても年収300万円台でも始めることができます。
不動産がお金を生み出す仕組みさえ整えば、一生で稼ぐ年収を10年程度でも
手にすることも可能なのです。

まずは、小さな物件でもいいので、手にしてキャッシュを生み出す仕組みを作り
ませんか？

相談は、無料でおこなっています。