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金利上昇と、物件価格は連動する!

おはようございます。ツノダです。

金利上昇と、物件価格は連動するという事をお話します。


お客様の不動産購入に住宅ローンはつきものです。
金利が上がると、購入の予算にも大きく影響も出ます。

今の状況は、アベノミクスの影響で金利上昇は思ったよりも早く進んでいます。

お客様にとっては、住宅ローン金利だけが目に見えるものですが、金利が上がるということは、物件価格の上昇にも繋がるということを頭に入れておかなければなりません。


不動産業者も建売などを企画する際には、銀行からお金を借ります。
この借入金利が上昇すれば、おのずと物件価格も上がるのです。
金利は物件価格に上乗せされるということです。

実際に金利が上がれば、事業計画の見直しを行うほど、金利とは重要な要素。


実際にお客さまの感じる流れをお話するとこんな感じです。
物件価格の上昇に気付くまではタイムラグがあります。

1、住宅ローンの金利上昇が目に見えて解ってくる。

それから約1~2ヶ月。。。

2、物件価格が少し上がっていると感じる。
※最初の販売価格が少し上がって感じるはずです。

それから約1~2ヶ月。。。

3、買いたいと思っているエリアの物件は、少なくなってくる。

それから約1~2ヶ月。。。

4、完全に物件価格の上昇に気付く!
※この状態で気が付いたらもう遅いです。急激に価格上昇。



物件価格の上昇に気が付くには少し時間がかかるのは、不動産業者が仕入れを行い商品化になるまでに1~2ヶ月ほどの期間を必要とするためです。お客様の目にわかる状態になるときには急激な値上げに感じる人も出てくるかもしれませんね。



例えば、金利が1.8%から2.5%変わるとどれくらいの支払いに影響が出るかというと。。。
【借入れ2500万円で35年ローンの場合】
金利1.8% 月々80,272円 ボーナス加算なし
金利2.5% 月々89,373円 ボーナス加算なし
この差は約9,100円です。


また、金利が上がると借り入れの限度(物件の予算)の問題も発生します。
※年収の30%が借り入れ限度として計算

金利が1.8%の場合は最低年収322万円必要
金利が2.5%の場合は最低年収358万円必要

金利が上がるということは、必要最低年収にも影響が出る。
年収(給料)はスグには上がっていきませんよね?
つまり、今まで買えると思っていた予算の物件に手が届かなくなる可能性もあるのです!



ちょっと大げさにも感じるかもしれませんが、実際に起こりえる可能性が高くなってきました。家探しを行っている方は少し急いだほうがいいですよ。

では、またね~

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