前々から言われているけど、高齢者や、生活保護者が賃貸物件を借りにくい方向になっているんです。
今は首都圏の賃貸物件では、保証会社ありきの契約となっています。
保証会社が使えないとなると貸せない!
オーナーさんも賃貸業であって、商売だから安全を取りたいわけです。
昔と違い、お金持ちの税金対策が不動産投資といった流れではありません。
一般に大家業と言われる商売としても行っている方々も増えました。
特に、サラリーマン大家さんはこの10年で格段に増えています。
不動産は税金がかかる負債のように言う方が居ますが、現実的に話ますと、年配の方々では賃貸物件を借りるのは、かなり難しい方向に進んでいます。
一部の大家さんに置かれましては、敷金を多く積んでいただくことで、借りて頂く事でという方もいらっしゃいます。
全てとは言いませんが、首都圏では、そういう方向にシフトしています。
不動産は買えるなら買ったほうが良いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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