どうも、今日は
「人口減少は加速しているが、一人暮らしが増えるから世帯数は増えている」
ってお話です。
日本では人口減少がほかの先進国よりも加速しているといわれています。
実際に不動産の営業をしていても、人口の減少を感じることも増えてきました。
ですが、一人世帯という、独身世帯が増えつつあるのです。
不動産そのものは東京を中心にマンションなどの売れ行きは極端に悪くなることはない現状はこの独身世帯の増加も関係しているのかもしれませんね。
もちろん、今度もこの傾向が続くのかはまだわかりません。
もしかしたらこのような独身世帯が増える傾向が続くと、マンションの間取りに変化が起きるかもしれませんね!
通常の3LDKの間取りが主流のこの時代に1LDKや2LDKといった間取りの分譲や賃貸物件が増えてくるかもしれません。
売買ではなく、賃貸でいいといった考えが主になるかもしれません。
人気物件が変われば家賃も変化が起きるかもしれません。
人口の減少は不動産トレンドにも変化を与えていますね。
日本は人口減少でもガラパゴス化しているのかもしれません。
では、今日はここまでです。
またね(≧▽≦)
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