このブログを検索

不動産は時間をかけたら高く売れるのは事実なのか!

こんにちは、梅雨ですね~
天然パーマの私にはとても厳しい季節です。

さて、本日のテーマはこれ

「不動産は時間をかけたら高く売れるのは事実なのか!」

です。

景気が良い時期、つまり物件価格が上昇傾向にある場合って時間をかけた分だけ値上がりする可能性が高いですね。

これはそれほど悩む必要もなくイメージできますね。


さて、今の世の中のように景気が悪くて物件価格が下落傾向の時期ってどうなの?

時間をかけたら値下がりする確率はUP?

そうですね、物価が下落しているということは値下がりする可能性があります。

でもね、こういった考えもあります。
不動産の価格は売主さんが決めれます!

つまり値下げしなきゃ、値段は下がりませんよね~

不動産の場合だけ、ほかの商品と違って、世の中には一つしか存在しない商品
だから、同じものがないのですから、値段は違って当たり前。

お隣さんと同じ値段である必要はないのです。

とはいっても、世の中には相場ってあります。
坪30万円の相場の物件を坪60万円で売るには無理があります。

値段を下げなきゃ売れないというのは、不動産業者の努力不足でもあるし、営業マンの給料の都合もあるのです。

その物件の価値をしっかりとお客様に伝えるのが不動産営業マンの仕事です。

値下げしなきゃ売れませんっていうなら、ロボットにでも同じ音声をしゃべらせていたら解決します。そのほうが人件費も安上がりです。

お客様の私は伝えるのですが、その値段で売りたくなけりゃ売らなきゃいいです!

不動産仲介業はあくまで仲介ですから売主さんではないです。
決断は売主さんがするものです。

不景気で物件価格が下がっているときでも下げて売るのは、売主さんの決断。

時間をかけて、高く買う人に出会うまで待つのも一つ

けどね、不動産業者は売れなきゃお金にはならないんです。
成功報酬ってのが不動産業なので。

そして、物件の売却を受けた以上、宣伝広告を行うのですから、広告費がかかります。
チラシを作成してもらうと、原稿費用3~5万円、チラシ印刷A4サイズ10万部で約15万円、折込費用一枚3.7円程度(3.7円×10万枚=37万円)です。

原稿5万円+チラシ15万円+折込37万円
合計で57万円です。
これは紙媒体の広告だけの話です。

ネット広告は一コマ1~3万円程度です。

つまり、売却物件を預かったらひと月で約60万円必要になる訳です。

ここが裏話
時間をかけて売主さんが売りたいと言っても不動産業者は広告費用と利益の配分を考えて儲からないとわかると、物件を預からないようにトークをするわけです。

だから大手ほど、安い物件の媒介(売却依頼)を受けない傾向があるのです。
儲からない商売を大手なら絶対にやらないでしょ~

不動産は売れても、売れなくても、広告費をお客様に請求できません。
※お客様の依頼により特別に広告した場合は別だと言われています。

売主さんは当たり前ですけど、高く売りたいです。
不動産業者は売って仲介手数料で稼ぎたいです。

ともに、売れることで利益をえます。
売れるのが大前提です。

あまり時間をかけても高く売りたいという意見ばかりを主張すると、不動産業者によっては相手にしてもらえなくなります。

実際に、3年も5年も売れなくて、相場よりも大きくかけ離れた物件価格になっているケースもございます。

売主さんは売り時を営業マンとしっかりと相談して、的確なタイミングで売ることが結果として一番高く売れたということにつながります。

弊社では、売主さんに満足いただける適正価格をご提案しています。
また、段階制仲介手数料にて早期売却時の仲介手数料をお安くしています。

早期売却できれば先にお話した広告費用が抑えられるので、売主さんへ還元した方が喜ばれるという考えです。

不動産売却をお考えなら弊社へ一度相談下さい。
相談料は無料です。

ご相談はこちらから