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不動産オーナーさま、将来の入居者対策してますか?

おはようございます。

今日のテーマは、

「不動産オーナーさま、将来の入居者対策してますか?」

って内容です。


不動産を複数お持ちのオーナー様でも、不動産業者に任せっぱなしの方も多いのですが、
そろそろ真剣に考えないと、世の中の状況は分かりやすほどに変化が始まります。

平成22年(2010)の国勢調査で、わが国の人口は1億2806万人
平成60年(2048)には、9913万人!つまり1億人を切ります。
平成72年(2060)には、8674万人にまで減ると想計されているんです。

人口が減ることも重要なのですが、
老齢人口は、2060年には、3464万人となり、高齢化率は39.9%になるんです。

さて、上記のデーターでも分かるように、あと40年近くで人口が凄く減り、
高齢化社会って話じゃすまない時代になります。10人に4人が高齢者です。


一部のオーナー様は熱心に研究されているのですが、
空家率ですが、平成25年度の住宅・土地統計調査では、総住宅数6063万戸
5年前に比べて305万戸(5.3%)増加しているのですが・・・

空家数も820万戸と、5年前に比べて63万戸(8.3%)も増加している!
空家率は、13.5%と過去最高となっている現実があります。

もっと重要なのが、賃貸用住宅の空家429万戸(52.4%)と言う事です。
総空家数820万戸の内、429万戸が賃貸用住宅なのです。
この52.4%をどう考えますか?

大家業と言われる商売は、楽に運営できない時代に突入しているのです。
もちろん、首都圏においては、まだまだここまでシビアな数字に直面してる
とは言い切れません。

とは言っても、首都圏では、ライバルである大家さんと競い、入居者を確保
しなければ、空家となり、収入の確保が出来なくなるのです。

賃貸住宅系の空家が増えている原因には、新築着工が大きな原因とも言われ
ております。

今後は、空家をどのように改善するのかが鍵です!
外国人を受け入れる体制にするのか?
用途を変えてしまうのか?
リフォーム
などなど

昨今、時代の変化とともに、賃貸ニーズが大きく変化します。
5年前に成功したノウハウは、6年目には通用しないなどは当たりまえ。

インターネットの普及とともに、情報のスピードが加速しており、借主である
お客様は最先端の賃貸物件情報を手に入れます。

もちろん、最新の賃貸物件のトレンドに敏感です。

それは、大幅なリフォームをしても、5年後の時代の変化とマッチングするのか?
その点を予測して対策を打つべきです。

実際、リフォーム代金の回収もできないオーナー様も増えて来ています。

昔から、不動産屋と言うのは、会社にお金がなくなると、大家さんにリフォームを
プッシュセールスすると言われています。

もちろん、中長期的な戦略としてこまめなメンテナンスやリフォームは物件の資産
価値を高い状態に保つ意味があるのですが、その計画と一致しないタイミングでも
リフォーム工事を進めてきた場合は要注意です。

大家さんの立場からすると、物件の見栄えが悪くて入居者が入らないとなれば、
やはり対策を打つべきであると考えるのは常識

その心理を利用する悪質な不動産業者がいることも事実です。

長くなりました。

人口が減り、空家が増えていることは現実の問題です。
インターネットが普及したこともあり、営業マンのトークで入居者をねじ込むような
セースル方法は通用しなくなってきました。

根本的な対策を考える時期です。

弊社では、入居者の対策を含め、オーナー様の負担を減らすご提案を行っています。
将来の入居者対策について、そろそろ真剣に考えてみませんか?

では、今日はここまでです。