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宅地建物取引士なら重要事項説明書の記載方法や内容を把握しているのか?

こんにちは

今日のテーマ

「宅地建物取引士なら重要事項説明書の記載方法や内容を把握しているのか?」

です。


宅地建物取引士の仕事で、重要事項説明書をもってお客様への説明を行う
これが、宅地建物取引士の役目ともいえるのです。

が!!
重要事項説明書の作成をできない宅地建物取引士がいるのも事実です。

宅地建物取引士の資格は持っているけど、実践経験がなく、どのように重要事項説明書に記入していいのかがわからないという方もいらっしゃるようです。

未経験者は、一定の講習を受けることで、宅地建物取引士の登録ができます。
この研修には、簡単な説明ではあるが、重要事項説明書の記載方法も学ぶそうです。

問題は、実務経験があるけど、重要事項説明書を作ったことがない方です。
宅地建物取引士は、実務経験が一定期間あると登録ができます。
それ故に、未経験者以上にひどい場合も・・・

一般的に、現場で行われているのは、重要事項説明書の作成は宅地建物取引士の資格がない担当者などが作っている場合が多いです。

その無資格者が作成した重要事項説明書を実践経験の少ない宅地建物取引士が読んでお客様に説明しているとしたら・・・万一ですが、内容に間違いがあっても、気づかずに進んでいる場合もあるのです。


一部の賃貸物件専門店などでは、繁忙期(1~4月)の期間のみ、宅地建物取引士のバイトがあるようです。
読み合わせを行うために雇われているというものです。

賃貸の場合は、動く金額が大ききくない場合が多いので、トラブルが大きくならないことが多いです。

売買で、バイト感覚の宅地建物取引士が読み合わせを行うっていうのは本当にやめてもらいたいですね!
また、あってはならないのですが、無資格者が重要事項説明書を読んで説明している不動産業者もいるとお聞きすると本当に恐ろしく感じます。

私自身、20年程度不動産業界にいますが、重要事項説明をお客様にご説明する時間は少なくとも2時間は必要としています。また、重要事項説明作成は少なくとも2日間期間を要しています。

物件調査そのものは、1日である程度確認はできますが、文章の誤字脱字は、作成した日には完璧と思っていても、翌日に確認すると、あれ?と言う事がおこる場合もあるから、2日間はかけて重要事項説明も作成します。

そうそう、20年近く不動産業界にいても、重要事項説明の作成時には悩む場合もあります。
それは、同じものがないのが不動産ですから、中古物件となると記載する内容も物件によってかなり異なります。

その都度、記載マニュアル等をみながら文言を選んだりしています。


他社の営業マンの方で重要事項説明書の作成なんて1時間もあれば楽勝ですよ~なんて言っている方もいらっしゃいますが、私にはとても理解できないです。

以前から言っているのですが、不動産取引は魔法のようなもで、お客様が騙されたかも?と気づくまでには時間がかかります。それは、同じ物がないと言う点、なんども取引をしない点なども比較することが難しいので、魔法のように気が付くまでに時間がかかってしまうのです。

なかなか、不動産を選ぶ際に重要視していない方が多いのですが、
物件選びも大切なのですが、信頼できる営業マンにお願いするという事も重要です。

今日は、ここまです。
またね~

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