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事業系・投資系不動産を100%融資で買うことは可能なのか?

こんにちは

今日は、

『事業系・投資系不動産を100%融資で買うことは可能なのか?』

という事についてお話します。

実は、新築物件・中古物件・仲介による中古物件ではチョット違います。
正確には物件によってもそれぞれ異なりますが、今日は分かりやすくするために、ざっくりと!

●新築物件では、100%+諸費用まで融資を受けることが基本的に可能

●中古物件では、売主が不動産業者であれば100%融資できる可能性が高い

●中古物件の売主さんが個人の場合、100%融資は非常に難しいが個人属性がすごく良い場合は可能

●中古物件で、仲介となると、ほぼ100%融資できない可能性が高いですが、個人属性がすごく良い場合は可能

上記のようになる理由があるのですが、この場では書けないし、その方法は不動産業者のノウハウ部分なので。
でも、せっかく読んでくださる方に少しだけヒントを話します。

新築のアパートを建てて売る事業を行うとなると、やっぱり不動産屋も融資を受けている場合も多いです。
その融資を受けた物件を売るのですから、銀行は買った人にも融資しておきたいですよね?
もっとも、融資に力を入れやすい案件です。
これが、一つ目の新築物件の場合の融資が引きやすい訳

中古物件で売主さんが不動産業者の場合は、物件の担保評価が販売価格よりも高く評価が出る場合などや、現在の家賃設定が極端に安く、入居者の入れ変えによって、もっと、利回りが良くなると金融機関が判断した物件であれば、100%融資はできる場合がございます。他にも、○○を作成し、○○を行うことでも100%融資が可能になります。
この○○は不動産業者のノウハウで、どこの業者もブログなどでは絶対に書かないです。
もちろん、電話で教えてくれる業者もいないことでしょう。

中古物件で売主個人の仲介となると、○○を作成し、○○を行うことができないので、100%融資を取り付ける技を使えません。
全く使えないとは言いませんが、ほとんどケースで利用できません。

また、売主が業者の中古物件でも、インターネット広告などにどんどん出ている物件でも100%融資を使うことが難しくなる場合もございます。この場合も、○○を作成し、○○を行うことが難しくなるからです。

さて、ヒントはここまでです。

上記に書いた方法以外にも、諸経費ローンや、リフォームローンを活用して100%融資にする方法があります。
しかし、この方法は、借入期間や金利の点でメリットがあるとは言い切れません。
また、次の物件を購入する際に、この方法を使っていると金融機関の見方は良くありません。

一部の不動産業者が、自己資金不足を補ったり、100%融資とするために、アプラスさんなどの諸経費ローンやリフォームローンの活用を進めていますが、その時は良くても次の物件を購入する際にはデメリットになることを頭の片隅に置いておく必要がございます。

ただ、先にお話しした○○を作成し、○○を行うことは違法でもありませんし、次の不動産購入の際にも全く支障にはなりませんので、安心して使える方法です。

ご来店していただいても、お取引が一度もないお客様にはノウハウはお教えしておりません。

中古物件で融資を100%引く方法は存在します。
が、その方法を簡単に手に入れることは不可能だと言えます。

今日は、ここまでです。