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検査済証が無いと、将来の改築やリフォームの際に出費が増えるかもしれない!

こんにちは^^

今日は、

「検査済証が無いと、将来の改築やリフォームの際に出費が増えるかもしれない!」

って、テーマでお話致します。

現在販売されている建売なども、原則、検査済みが取れています。。
それは、検査済みが取れていない物件には銀行が融資をしないようになったからです。

しかし、私が不動産業界に入った頃の約20年ほど前には検査済みを取らなくても銀行が融資を行っていたために、検査済みが取れていない物件が多数あります。


なぜ、検査済証が無いと、将来の改築やリフォームの際に出費が増えるのかと言うと、一定規模の増改築工事には建築確認が必要になります。

建築確認が必要ってことは、建築士さんが図面を書いたり、書類を作成したりするんですけど、検査済みが取れていない場合には、既存建物の構造まで、チェックする必要があり、建築士さんの手間がかかる!

お客さんの立場からすれば、増築部分だけの図面を書いてくれたら良いんです!
って言いたくなるのでしょうけど、そう簡単にはいきません。

わかりやすく言えば、既存の今の家と、増築部分との関係で構造的に問題がないという根拠を建築士さんが示す必要があるからなのです。

その根拠がしっかりしていないと、最悪、増築したい部分の建築確認がおりないことにも。

つまり、費用が増える恐れがある点とは、建築士さんの設計費用の事なんです。

よくあるトラブルとは、お客さんは増改築くらいで、なんで建築士さんの費用がこんなに高いのか理解してもらえないのです。

現場で起こっている内容を簡単に略すと、
施工する工務店などは、仕事が欲しいから、簡単にできるような話をする。
実際に施工する工務店さんの仕事は、簡単な工事の場合があるのです。
しかし、その許可を取るための作業を行う建築士さんの手間は考えていない。

検査済みが取れていない物件では、このようなリスクもあるのです。

建築関連の仕事は、材料費は底を突く値段に落ち着き、業者によってもそれほど仕入れ単価に違いがなくなってきましたが、人件費が削れないレベルに達しており、結果的に高くつくのは人件費と言われております。


さて、建築士さんは、設計監理も行うとなると、管理者責任もセットになるので、それなりの報酬をいただけないと、図面も書いてくれないって結果になるのです。


新築を建てるよりも、リフォームが高くつくって話を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう?

材料費だけの問題ではないのです。
今日話した建築士さんの内容なんかも関係しているのです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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