不動産業界関係者もそろそろ底値と判断したかも！

こんにちは＾＾

不動産業界関係者もそろそろ底値と判断したかもしれません。

私の知り合いの不動産業者や金融機関の関係者が次々と、
ご自身の居住用不動産の購入を始めています。

不動産業界の関係者も、
金融機関も、金利の動向や物件価格の動きを注意深く普段から見ています。

底値と感じ購入に踏み切った方や、
金利が上がると判断した不動産業界の関係者が、
4月からどんどん不動産購入をはじめています。

一般のお客さまにおいては、
まだまだ下落してると判断している方も多いことでしょう。

不動産業界の関係者は、とにかく安いタイミングで購入をしたいと仕事柄
思っているので実は、なかなか不動産購入を決めかねている方が多いのです。
それでも今年の4月から購入している方が増えています。

そういう不動産業界の関係者も購入に踏み切っているいるのは、
金利上昇の恐れ、または、物件価格の上昇が見え隠れしてきたからと言えます。

景気回復を感じるほど世の中の全体は回復しているとは思えませんが、
国の政策などは、大手の給料をベースに景気の回復など判断しているのです。

私のような不動産業界の関係者は、景気回復も景気下落も感じやすい業界です。

不動産購入をためらっている方は、この情報を参考してみてはいかがでしょうか？