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金融機関は、貸出しに積極的になってきたね~

おはようございます。

ここ最近、金融機関は、貸出しに積極的になってきたような気配です。

最近の銀行は、やる気スイッチONのようで、通常年収400万円超えている人でも返済比率35%を超えると減額などの返事が来るのですが、最近は38%近くまではいや、40%まではやりますと言った雰囲気すらある。

実は、フラット35などは、固定金利な為、返済比率の計算に使われる金利も実行金利なわけですから、審査金利と言う特別な考えはないのです。

しかし、銀行は10年固定の金利を返済比率の計算に適用するのです。

フラット35が2014年7月の金利が2%としても銀行(千葉銀行)では、10年固定は3.45%となりますから、単純に考えても、借りられる限度の額はフラット35のほうが有利と言えます。

実際に計算しましょう。
年収450万円で35年返済のローン希望の場合 ※端数は省略してます。

借入限度額
フラット35が金利2%では、3960万円となる。

では、
千葉銀行の場合
審査金利は、3.45%では、3190万円となる。

なんとこの差は790万円となるんです!


まぁ、この差を見たら、いっぱい借りれるほうが得な感じしますけどね~
融資を受けるときの金利が違うんですよね。

フラット35は2%だったとしても、銀行は実行金利は0.875%近くで融資をしてくれます。
最近は、店頭金利からマイナス1.6%程度

例えば、3000万円を35年ローンの場合は、

フラット35(金利2%固定)   月々99,378円   
千葉銀行(金利0.875%変動)月々82,949円
差額は、16,429円にもなる。

借入れを多くしたいために、少し金利の高いフラット35を使うのか?
それとも、現実的に金利の低い銀行ローンを使うのか?
結局、住宅ローン選びは難しいんです。


さて、ここまでなら、他の不動産屋でもアドバイスするともあるだろうが、
弊社はもう一歩踏み込んで情報を発信しましょう。


上記2つのいい部分だけをとったような住宅ローンが存在します。
それは、農協(JA)の住宅ローンです。

農協の住宅ローンは、審査金利は店頭金利(支店・支部によっては実行金利)
金利も、銀行とほぼ同じ金利を使えるんです。

1、審査金利が低い金利を適用すると言うことは、融資の金額が大きく借りれるメリット
2、実行金利が低いということは、月々の支払いを抑えることができるメリット

JA住宅ローンは、お店によってJA●●と言って会社が別組織になっているために、
相談するお店によって住宅ローンの審査の方法が違ってくるのが少々問題。
他にも担当者によっても、大きく違う。

なので、お客様がご自身で相談に行くよりも、不動産業者を介して相談したほうが、
いい担当者に持ち込んでくれるので、融資を受けやすくなる確立はあがると言えます。

住宅ローンでお悩みのあなた様、ご自身にぴったりの金融機関を見つけてください。


【追伸】
先日、ブログを見ていただいている同業者様から、
「こんなに情報出したら、損するんじゃない?儲かるの?」
とご質問とご意見を頂きました。

えぇ~儲かってはいません。(汗)

情報配信は、悪い業者にお客様がだまされないようにと言う事と、
同業者の方の知識が増え、不動産取引が健全化すれば、弊社にも結果的にいい
ことがあると信じて配信しています。

まぁ、お客様が弊社で買ってくれるのが一番いいのですがwww

弊社にお客様が来てくれなくとも不動産取引が活発になれば景気も回復するでしょ~
て、甘いかもしれませんが、夢見て仕事しています。

ご意見ありがとうございました。感謝