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住宅ローンの借り換え時の注意点

住宅ローン金利が、下落してから一定の期間安定していると言える今の時期、
借り換えをしたいといった相談等も増えてきた。

先日も、メールにて相談があったんですが、少し注意が必要なんです。
確かに、金利がさがれば支払額も下がります。

例えば、1500万円の借り入れが、残20年として
3.8%の金利であれば、月々89,324円、総返済額約2,143万円(A)
2.0%の金利であれば、月々75,882円、総返済額約1,821万円(B)

但し、借り換えの場合には保証料や事務手数料、印紙代や登記料などの
諸費用が必要になると言う事です。

つまり、2,143万円(A)と1,821万円(B)の差額322万円が単純にメリットではなく、
(B)には、諸費用も加算した計算をする必要があります。

上記のケースでは差額が322万円ありますので、仮に借り換えによる諸費用が
50万円掛かっても、(借り換えで322万円マイナス50万円として)、約270万円が、
借り換えによるメリット発生という計算になると言えます。

金利があまり大きく変わらない場合などは、注意が必要になります。
また、諸費用もどれくらい掛かるのかを事前に調べる必要もあるのでご注意を!

では、またね~